どういうわけか、95年11月の合唱コンクール全国大会で、一般の部Bの18団体のうち3位に入賞してしまいました。しかも金賞で日本放送協会賞までこんな合唱団に与えるとは、審査員は何を聴いていたんだ？俺達の衣装にびびったのか？前代未聞の悪行の限りを尽くしたドンクサックは何をしたのか？詳しくは日記（すぐ帰っちゃった篇）を読んでね。コンクール翌日の模様は高松日記（11/20居残り組篇）を御覧ください。（こっちはドンクサックのメンバーでないとわからないところが多々あります。）
郡山市は自称「日本のウィーン」と呼んでいるほど音楽、特に合唱が盛んです。こんなページまで読みに来る奇特な人ならなら「安積」と書いて「あさか」とすぐに読めちゃうでしょう。このぼろい漢字変換では当然出てきません。その郡山市は1995年に、前の年のAJCL全国大会で金賞を受賞した団体を招いて「水と緑の全国音楽祭」を開きました。それが好評だったために第2回の開催とあいなりました。（DonKusakを呼んだことでこれが最後にならなきゃいいけど。(^^;)）