第8回自前音楽会感想

アンケートの内容をまとめました。

First stage

全体的には、雰囲気が良く楽しいステージだったという感想をいただきました(この感想が大きく占めていました)。その反面、音楽的な点での詰めの甘さも指摘されました。団員に対する反応で多かったのは、早武氏の扮装と哲郎氏のムチですね。他には、藪本先生の服装がステキというものが幾つかありました。

佐土原氏のセンスが光ったステージとなったことは間違いないでしょう。曲の編曲をはじめとして、大変な労力を投入してくださった佐土原氏には感謝したいと思います。伴奏の藪本先生やギタリスト大篭氏は歌い手がこなれていない段階から既に準備OKの状態で練習に参加していただいたことに感謝いたします。有り難うございました!

(ポジティヴな感想)

(ネガティヴな感想)

(早武氏の扮装、強烈なインパクト)

(哲郎氏のムチは、???)

(藪本先生の服がステキ)

(その他)

Second stage

DonKusakらしさが発揮されたステージという感想が多かったです。安らかな感じとか美しいといった感想も見られ、今までとはちょっと違うDonKusakを表現できたのでしょうか。楽譜の発掘、翻訳作業のみならず、今までとは少し違ったDKを引き出してくれた山崎氏に感謝。

(安らかで心地よかった)

(迫力もあったようだ)

(批判もあるよ)

(その他)

Third stage

概ね好評でした。特に、「モーニング娘。」はかなりのインパクトがあったようです。これも、参加された6名の居残り練などに象徴される努力の成果。ご苦労様でした。

(概ね好評)

(モーニング娘。はかなりの反響)

(トップはかなり好評)

(ベースも好評)

(ベースの悲哀か?)

(一部では批評も・・・)

(淘汰された団体の今後は?)

Final stage

いつものDKらしく、力強いとか気合いが入ったといった感想が多かったです。指揮者の動きにも幾つかコメントをいただいています。今回もDKらしさを引き出す指揮をしていただいた、永島氏には感謝。また、伴奏をお願いするたびに快く引き受けていただく西川先生、しばらくぶりとなった渡辺先生にも感謝いたします。有り難うございました!

(いつものDonKusak)

(ちょっと違うDonKusak)

(愛を表現できたのか?)

(指揮者へのコメント)

(ピアノも好評)

(批判もあるよ)

(真意は何なんだ?)

その他

(佐藤氏、モテモテ)

(佐藤氏、MCが大うけ)

(ソロ(三浦氏)も好評)

(ご意見、ご批判、ご質問)

編集 プロデューサー はしつめ