練習日記

11月6日(土)

秋葉原昌平童夢館

次回11月13日の練習場所は 「秋葉原昌平童夢館 4F音楽室」18時〜21時(縄文)です。 お間違えのなきよう。

さて11月6日は秋葉原昌平童夢館4F音楽室13時から15時という 変則で行われました。 練習曲目は月下。
参加者(敬称略)はたぶん、

トップ
須藤、早武、江原、岸間、中村哲郎
リード
水野、松島、三木、井上
バリトン
橋爪、庄子、原
ベース
永島、佐藤、山崎、現銀谷、黒澤、最後に終わってから三浦
だと思うな。忘れてる人がいたらごめんなさい。

練習にはピアニストの海野 眞理さんが登場。 で、どういう人かというと、 山崎さんいわく、 「現在埼玉県大宮市在住です。 武蔵野音大ピアノ科卒、現在に至る。 独身、確か30歳位だったと思う。 山崎の高校時代からの親友の妹さんで、学生時代には リストやラフマニノフを好んで弾いていたと言うつわもの。 現在は器楽のアンサンブルや伴奏、声楽の伴奏等で積極的な 活動をしているらしいが、多くを語らない人なので分からない。」 っちゅうこっちゃ。

独身なのはポイント高いが、もう一回会おうと思っても、 次の練習は来年。

練習では1回ピアノと合わせるため、全曲通す。 5曲目はこれまでのイメージよりも サクッというか、スーッというか、 サラサラッというか、もっとこうアンニュイというか(これは違う)、 要はもう少し早いテンポでやるっちゅう感じですな。

山崎さんからは「リードはセカンドに格下げしない」という お誉めの言葉もありましたな。 でもバリトンは相変わらず。 そういえばベースも誉められていたいたような気がする。

ピアノとのあわせが中心で、時間も短かったので、 厩舎情報を書くほどのこともなく、今週は休刊。

以下、なつかしの腹立ちまぎれ日記。 時間のない人は以下は読まないでもよろしい。

練習終了後、西山くんの結婚式へ。 出番を待つ間、出てくる女性にみんなが よだれをたらしながら目で追っていたのが印象的でしたな。

そして2次会へ。 あんまし思い出したくないが、司会をさせられて おいしいこと一つもなし。 宍戸はじゃんけん負けるし。

その後、おもしろくないのでこの日2度目の和民で モンさんとヤケ酒。モンさんの顔つきが変わったころ終了。 松江支部の杉原くんが「縄文と月下なら歌えるし、 なんとか乗りたいなあ」との発言もあり。

日曜日は体調が悪かったが、むしゃくしゃしていたので府中へ。 しかし、しかしである。 人生悪いこともあれば良いこともある。 府中には神さまがいるのだ。 人生、武豊ばかりじゃ成り立たない。 神さまはわれを救いたもうた。 ナリタトップロードとテイエムオペラオー。 渡辺くんと和田くん、ありがとー!

女の子なんかおらんでも、こんだけお金があれば、 こんだけお金があれば、 こんだけお金があれば・・・ お金があれば?

お金どうすんの?

どぼちょーん。 そこまで考えとらんかった。

とりあえずエリザベス女王杯にぶちこむかー!

橋爪 慎二