練習日記

1998年9月19日

さて、9/19(土)の練習は滝野川会館でした。まずは、参加団員から。。。。(敬称略・順不同)

~参加団員~計13人
TOP 中村(哲)、岸間
LEAD 三木、井上、野方、山田
BARITONE 佐土原、橋爪、庄司、宍戸、深松
BASE 山崎、永島

練習内容は以下の通りです。

~練習内容~

18:05 ウォーミングアップ・発声
18:30 LIEBESLIEDER
(1) Nr.3 O die Frauen
~「この世に女が存在しなければ、私は僧になる。。。」
(2) Nr.14 Sieh;Wie ist die Welle klar!
(永島氏)「いやー、それにしても、なかなか甘い歌詞ですね~。すごいですね~」
(団員)「あっはっは(笑)」
(永島氏)「今回の編曲は、福永陽一郎先生によるものです。いろいろな曲順がありますが、今回はこれでいきます。山崎さん(BASE)が今日持ってきて下さいましたが、福永陽一郎合唱曲集として本にもなっています。サニーサイドミュージックから1,500円税別で出ています。よろしければ買ってみてください。」
19:00 休憩
(編集子)「Mさん、どうですか。今日の感想は?」
(M氏)「前はTOPでこの曲を歌っていたんだけど、今回はLEAD。またまた難しそうだね~。ん?ニュースに書くの?」
(編集子)「Sさん、どうですか。今日の感想は?」
(S氏)「いや~、今秋より久しぶりに練習出られるようになりました。納得できるように歌いたいです。」
19:10 (3) Nr.15 Nachtigall,Sie singt so schon
(永島氏)「Nachtigallは、夜鶯という意味だそうです。恋の歌を歌う代名詞です。」
(永島氏)「。。。kusse mich im Dunkeln!闇に紛れてキスをしておくれ!という意味です。う~ん、井上さんはこれを覚えてどこで使われるんですかね~」
(団員)「あっはっは(団員皆で井上さんを振り返り、暖かい笑い)」
(永島氏)「井上さん、顔を赤らめていらっしゃいますね〜。ところで、どういうキスなんですかねかね〜。皆さんの中でもいろいろイメージが湧くのではないでしょうか。」
(団員)「M(BASE)氏のようにブチュ~って感じかな~」
(永島氏)「**先生の解釈によれば、強いキスのようです。。。」
(4) Nr.16 Ein dunkeln Schacht
(永島氏)「。。。愛は深く暗い穴。。。一気に雰囲気変わりますね~」
20:00 休憩
20:10 (5) Nr.9 Am Donaustrande
(6) Nr.11・12 Nein,es ist nicht auszukommen,Schlosser auf,
(団員)「。。。お〜、口が回らない〜。。。。。」
21:00 (永島氏)「次回のLIEBES LIEDERは合宿です。合宿では全部やります。」「いろいろなCDも出ていますし、早グリや慶ワグなどいろいろな演奏もあってみんな結構音源を持っていますので声を掛け合って下さい。」
(佐土原氏)「ブルースブラザースはお勧めです。是非買いましょう(^o^)」「あっ、それと、ローハイドの歌詞でわからないところがあるのでヒアリングの得意な人は教えてください。歌詞カード持ってるんだけど、なんか違う風に歌ってるみたいなんだよね~ん。」
(井上氏)「次回の10/4のオリセンの練習ですけど、入口がまた変わりました。旧正門の向こうに新しく入口ができました。参宮橋から行く場合、歩道橋を使わずに、その先の横断歩道を使うと便利です。」
(団員)「(お疲れ様で)っしたっ!!!」

はしつめ