2004年1月17日

はしつめです。

遅くなってすいません。
17日の練習日記
参加者
杉山・江原・中村哲・井上・水野・宍戸・
橋爪・現銀谷・永島・三浦

「祈り」の音取りを一応最後まで
やりました。なので、
これから少し細かくみていきますとのこと。

次回練習は来週31日(土)18時〜
新宿元気館です。

厩舎情報(調教師は永島師)

トップ厩舎(この時期としてはマズマズ)
調教馬はスギヤマケンザン、エハラヲミセテ、
テッツローターキンの3頭。
3頭併せでマズマズの動きか。坂路で
高音に駆け上がるところでも
脚色は乱れていないほうだ。

セカンド厩舎(この追い切りで変わるか)
調教馬はオトメノイノウエ、ミズノブルボンの2頭。
久しぶり?の併せ馬か。
実力ある2頭も、併せ馬では
なかなかそろわない場面も。
とはいえ、併せて追い切れたのは収穫。

バリトン厩舎(正確なラップについていけない馬も)
調教馬はシシドワインダー、ハシツメルショウグン
の2頭。シシドワインダーは例によって
機械のように正確なラップを刻んでいく。
が、ハシツメルショウグンはそのラップには
ついていけないよう。

ベース厩舎(一追いも二追いも欲しいが)
調教馬はゲンギンタニムサシ、ミウラーシンビー
の2頭。この時期のこの厩舎にしては
思ったよりもいい脚さばき。
しかし、他厩舎と併せるととたんに
リズムが狂う。まだまだ追いきり本数が不足か。